Eurographics Shortpapers, 2019
GPU Smoke Simulation on Compressed DCT Space
Daichi Ishida, Ryoichi Ando, and Shigeo Morishima
小学生のころから趣味で触り始めた Blender が、私のキャリアの原点です。「3D」「物理」「プログラミング」の3つに魅了され、大学ではCG分野における流体シミュレーションの研究に没頭しました。(Eurographicsでのショートペーパー採択など、研究を形にできたのは良い思い出です!)
「この技術をサービスとして社会に還元したい」と考えたとき、計算の裏側を支えるインフラの知識が不可欠だと感じました。そこで新卒では 楽天モバイル へ入社。Kubernetesやクラウドネイティブなインフラ環境でのバックエンド開発・運用を徹底的に学びました。
現在は 株式会社RICOS にて、CAEシミュレーションエンジニアとして働いています。幼い頃からの3Dへの情熱と、アカデミックな物理計算、そしてモダンなクラウドインフラの知識。これらをすべて掛け合わせ、Differentiable Hierarchical Grid FVM solver の開発など、次世代のシミュレーション環境を作っています。
高度な物理シミュレーションと最適化技術
スケーラブルな環境構築と運用自動化

物理シミュレーションデータのグラフ処理機能を提供するPythonライブラリ(OSS)の開発や、Differentiable Hierarchical Grid FVM solverの開発をリードしています。
Kubernetesクラスター上でのステートフルアプリケーション開発、Jenkinsを用いたCI/CD自動化、Ansibleを活用したダウンタイム制御アップデートなど、実践的なインフラ運用を経験。
GPUを用いた流体シミュレーションのメモリ削減研究。Eurographics 2019 Shortpaper採択、Visual Computing 2019 ポスター賞受賞。
論文を見るEurographics Shortpapers, 2019
Daichi Ishida, Ryoichi Ando, and Shigeo Morishima
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